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BULLET CLUBが大量採用!フィンレーが言う新しい一日とは!?

BULLET CLUB
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フィンレーの下に集まるバッドガイ

DOMINION(支配)の始まりか、BULLET CLUBに新しい人材が、続々とバッドガイが集まってくる!

 

 

先シリーズのBOSJ30にユナイテッド・エンパイアとして参戦したダン・モロニ―。

そして、IWGPタッグ選手権の試合後に王者を袋叩きにしたゲイブリエル・キッド&アレックス・コグリン。

彼らが新たにBULLET CLUBに加入したようだ。

 

 

現BCの初期メンバーのバッドラック・ファレもチェーズ・オーエンズも最近は来日せず、石森太二は戦線離脱。

ELPは自ら脱退するも、新生バレットクラブに全く歯が立たない状況。

フィンレー加入前には、タマ・トンガやヒクレオも抜けているだけに新戦力として、自らがCLUBをコントロールするために兵力増強が急務だった。

 

 

そして、何とも若くてイキのいい選手がフィンレーの下に集まった。

しかも、先に入ったクラーク・コナーズと言い、多くのLA道場の選手とは・・・柴田勝頼の教えが厳し過ぎたのか(笑)

 

 

NEVER無差別級王座も危なげなく防衛を果たしたリーダーのフィンレーがBC新時代を宣言。

デビッド・フィンレー

BULLET CLUBにひとつ言っておきたい事がある。

オレたちのルールはただ一つ。

ゴールド、金を持ってくる。それがなければ体でも張ってみろ。

今日は新しい一日だ。

その新しい一日というのはプロレスにとって、新日本プロレスにとっての新たな一日になった。

もう誰もオレたちの存在の前で安心はできない。

BULLET CLUB、そしてオレに気をつけるがいい(抜粋)

引用:新日本プロレス公式サイト

 

4代目リーダージェイ・ホワイトが去ってから、比較的大人しかったがフィンレー加入後、再始動。

悪のお目付け役 外道が反逆者として育てるだけに驚異の存在になりそうだ。

 

 

IWGPジュニアタッグにコナーズ&モロニ―が、IWGPタッグには、キッド&コグリンが狙いを付ける。

BULLET CLUB のNEW DAY、”新しい一日” も新日本プロレスを大きく変えそうな勢いとパワーに満ち満ちている!

 

・・・しかし、悪そうなヤツらは大体、BULLET CLUBと入っていくな(笑)