DG・DDTも出場!
今年も、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(BOSJ32)の出場選手が発表されました。
ジュニアの祭典にふさわしい、豪華な顔ぶれが揃い、ますます期待が膨らむばかりです。
また、今年も他団体から数名の選手が参戦することが決定しました。
これまでにも、デルフィン選手やYAMATO選手、そして最近ではリンダマン選手などが大会を大いに盛り上げてきました。
今年も、注目の選手たちが勢揃いです。
#BOSJ32 entrants!
— NJPW Global (@njpwglobal) April 5, 2025
El Desperado
Master Wato
Hiromu Takahashi
KUSHIDA
Ryusuke Taguchi
YOH
Kevin Knight
Ninja Mack
Kosei Fujita
Robbie Eagles
Taiji Ishimori
BUSHI
Francesco Akira
Clark Connors
SHO
Yoshinobu Kanemaru
Dragon Dia
A CMLL representative
MAO
Nick Wayne… pic.twitter.com/Bq9VxDQVIu
DDTからはMAO選手が、そしてDRAGONGATEからは昨年に引き続きドラゴン・ダイヤ選手が出場します。
この連続出場は、所属団体からの大きな期待を物語っています。
ここで、注目選手の優勝予想に移りたいと思います。まず、そろそろ、いや、もう待ちきれないほど優勝してほしいのが、元3KのYOH選手とSHO選手の二人です。
正統派スタイルを貫くYOH選手には、ぜひともこの大会で優勝し、IWGPジュニアのチャンピオンとして君臨してほしいものです。
そして、本命の優勝候補は、高橋ヒロム選手でしょう。
彼はすでに4度の優勝を果たし、最近ではヘビー級にも進出するなど、目覚ましい活躍を続けています。
しかし、ここであえて原点であるジュニアの舞台に戻り、前人未踏の5度目の優勝という勲章を手にする可能性も十分に考えられます。
果たして、BOSJ32で世界のジュニア覇者の栄光を手にするのは誰なのでしょうか。
答えはまだわかりませんが、一瞬たりとも目が離せない大会になることは間違いなだけに要注目です!!