国内は新日本プロレスか
9月で、所属のNOAHを退団し、10.28福岡大会が卒業試合と言える中嶋勝彦。
NOAHの象徴二人に対し、最後であろうAXIZのエンドレスラブを記憶に焼き付けたい。
戦慄のストライカーはどこを目指し、誰を標的にするのか?
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— プロレスリング・ノア |PROWRESTLING NOAH (@noah_ghc) October 11, 2023
📢10.28福岡【中嶋勝彦NOAHラストマッチ】‼️‼️
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「ABEMA presents DEMOLITION STAGE 2023 in FUKUOKA」
📅10月28日(土)16:00開始/14:30開場
🏢福岡国際センター
💠タッグマッチ・中嶋勝彦NOAHラストマッチ
潮崎豪 中嶋勝彦 vs 丸藤正道 杉浦貴#noah_ghc pic.twitter.com/43uwU8TnqM
局地的には、J5Gの5人目の噂もあっただけに、プロレスファンが大いに注目している。
中嶋の去就に関して、週プロ誌上で月イチ連載中「龍魂時評」で大御所 天龍源一郎の話が興味深い。
天龍源一郎
・・・あれだけ自我の強い師匠(健介)の背中を見てきた勝彦だから、団体の歯車に収まった現状でいいのか、ビッグマネーを稼ぎたいという野望をなかったことにしていいのかとか、いろいろ考えた結果・・・動くなら今しかないと決断した、俺はそう思ったよ。
引用:週刊プロレス(NO.2269)
「龍魂時評」を読み思ったのが、やはり新日本プロレス参戦、一発目はズバリ東京ドーム電撃出場じゃないだろうか?
海外(AEW)もと思うもここは新日本プロレスに絞って考えたい。
東京ドーム第一弾カードが発表されるも来年のイッテンヨンは話題的に厳しいことが予想される。
今年はケニーオメガが数年ぶりに復活し、オスプレイと超絶バトルを展開。
スイッチブレード ジェイ・ホワイトもいたが今はいない。
それだけに中嶋の劇薬投入は大きな化学反応を起こすだろうし、トップを獲る、ビッグマネーを稼ぐには、日本なら新日本プロレスしかないだろう。
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて週プロ最新号(2023年10月25号/No.2269)配信!
— 週刊プロレス (@shupromobile) October 10, 2023
◎SANADA、EVIL下しIWGP世界V4!ドームで内藤迎撃へ
◎中邑真輔、またもWWE王座奪取ならず
◎5★STAR覇者・鈴季すずに聞く
etc.
\今すぐ読めます!/https://t.co/fYYXSykXmb
※月額1098円、加入月0円#週プロ pic.twitter.com/L7dnTY0z7O
更には、どのユニットに加入するのか?
J6or7Gなのか、あるいはロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンにいったら、とてつもなくスゴイことになりそうだ。
しかし、そうなればLIJから誰か出ていくだろう…
エンパイア加入で、オーカーンやオスプレイと並び立つ姿は想像の範囲外だ。
勝さんのエンドレスラブの続き、TAKE THE DREAMを見せるのは何処になるのだろうか?