新日本の選手としてラストマッチ
レインメイカーオカダカズチカの新日本プロレス所属としての1.24後楽園大会(2月からフリーとして参戦)
最後の試合がタイトルマッチというのも、カネの雨を降らし続けたオカダらしいです(NEVER無差別級6メン無差別級王座戦)
前日、執拗にオカダを狙い続けた藤田を含むTMDKトリオ。
挑戦者は何とか、ベルトを引っぺがして、退団させたいところでしたが、やはり、オカダ、棚橋、石井のトリオは強かった!
オカダカズチカ が12年間所属した新日本プロレスの選手として、ラスト・レインメーカーで藤田晃生から勝利(22分15秒)
オカダの離脱は所属選手のチャンスと言うより、大ピンチですし、ファンにとっても非常に寂しいです。
それでも、メキシコ→日本と歩んできたレインメイカーの次なる地平は世界・・・米国になるのか。
世界にもレインメーカーがカネの雨を降らし続けるのか大注目です!!