オカダからフォールを奪れば・・・
2.23&2.24で遂に迎えるオカダカズチカ新日本ラストマッチ。
きたえーるは、連日のいずれもユナイテッドエンパイアとの多人数タッグマッチでぶつかります。
正直、1試合はエンパイアとの激突は、必然にしても、もう1試合は、全然別のカードでも良かったのではと思います。
【あと1週間!良い席はお早めに!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 17, 2024
2月24日(土)14時~北海きたえーる大会
・“IWGP世界ヘビー級選手権”内藤vsSANADA!
・辻vs上村“敗者髪切りマッチ”!
●対戦カード情報https://t.co/sZqEN8UHpy
●チケット情報(※ロイヤル、スタンドBは完売)https://t.co/4wVvmSqBkk#njnbg #njpw pic.twitter.com/12x09ElRBu
特に、後藤洋央紀やYOSHI-HASHIは、オカダに直接、勝利するラストチャンスに何故、声をあげないのか、CHAOSの大事な仲間でもありますが、倒すべき相手ではなかったのか。
ユナイテッド エンパイアも創設者の一人であり、大中心人物のウィル・オスプレイが抜けるため、これからは正念場とも言えます。
しかし、オーカーンやコブ、あるいはニューカマーのマット・リドルがレインメーカーから直ピンしたら、メチャクチャデカいです!
最後に “レインメーカーを破った男” として、語られる選手になるのは間違いないです。
新日本マット レインメーカーラストで、オカダカズチカを倒し、歴史を刻む選手がでるのか、注目したいです!!