間柴了が世界戦に辿り着いた
間柴了が禍々しくも、厳かな雰囲気もある豪華演出で入場。
一方、軽快なリズムでいまにも試合が待ち切れないとばかり、世界王者マーカス・ロザリオが入場。
一歩や久美が見守る中、同じ喧嘩屋の匂いをする千堂武に試合中の解説を依頼する宮田一郎。
— 『はじめの一歩』担当 (@hajimenoippo100) March 13, 2024https://s.magazinepocket.com/ldg?t=1291&e=393440
ゴング直前、間柴が、宮田戦や一歩戦、沢村戦らを思い出す中、一歩と久美の “あわやの場面” も思い出してます(笑)
スタミナ面から、短期決戦ならロザリオに、長期戦なら間柴に分があるとみられる中、開始ゴングが鳴る!!