YOHが遂に栄冠
4.6 両国国技館 IWGPジュニアタイトルマッチ
YOHが自身のカメレオン性?やSHO愛を、全てをさらけ出し、IWGP戴冠で先を越されたSHOに挑む元3K対決。
SHOがIWGPジュニア王座に戴冠して以来、ベルトを盗み、苛立たせ、前日の記者会見では、馬になっていたYOH(笑)
悔しさと嫉妬から…そして、夢の舞台での”すげぇ喧嘩” の結末は?
YOHがこれまで同様、ベルトを持って追いかけっこするなどらしさを見せ、YOHワールドを展開。
しかし、アクシデントが起きてしまったようです。
普段ならなんでもない筈の低空ドロップキックらのムーブで肩を痛めた様子。
そして、ドクターチェックが入り、僅か1分36秒でSHOが初防衛となりました。
【4.6両国大会・第6試合】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) April 6, 2024
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
注目の一戦は、YOHが無念のレフェリーストップ負け……。
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試合後、DOUKIと藤田晃生がリングに上がり、SHOに次期挑戦を迫るも、SHOが承諾するわけありません。
YOHとSHOの元3K すげぇケンカは夢半ばに終わってしまいました・・・