レッスルマニア40の偉業
週プロ2297号ではWWEの記事が何と10ページ以上あります!
史上最大のレッスルマニア40のDAY2が大半ですが、その後のRAWやスマックダウンもしっかり載ってます。
個人的には、週プロを十数年読んでますが、本誌でこれほどのボリューム(熱量)は初めてのような気がします。
普段は、巻末辺りに2ページほどが載ってるくらいで、正直、昔から物足りないなぁと感じてました。
しかし、現在AbemaのWWE中継の解説陣の1人として、 井上光記者も活躍中なだけに破格のWWEページ数です。
\週プロ最新号/
— 週刊プロレス (@shupromobile) April 17, 2024
WWEレッスルマニア4・7フィラデルフィア~統一WWEユニバーサル選手権◎コーディ・ローデスvsローマン・レインズ「アメリカン・ナイトメアがアメリカン・ドリームになった日」
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「週プロmobileプレミアム」2024/5/1号(No.2297)https://t.co/4EqgHREX9O#週プロ #wwe pic.twitter.com/MSqkIkPhoQ
メインのコーディ・ローデスvsローマン・レインズのスーパースターたちが入り乱れた世紀の一戦。
ベイリーvsイヨ・スカイの記事など、誌面から臨場感が伝わってきました。
・・・毎週この半分でいいから、WWEを扱ってもらえないでしょうか(笑)
BBM社なのに、ベース◯ール・マガジンの1000倍好きな週プロファンらからすると、団体は増える一方のインフレ状態なのに、観客やファンは下手したらデフレ傾向。
記者さんらの数も決まってる中で、扱う団体に何かしらの線引きをしたらいいのではと思ってしまいます。
なにはともあれ、本当に今年のレッスルマニア40はすごかった!!