NOAHに続きDGもBOSJ出場
田口監督の欠場により、誰がリザーバー出場するか注目でしたが、なんと、ドラゴンゲートから神の子ドラゴンキッドの弟子 ドラゴン・ダイヤの出場決定!
正直、田口監督よりも、俄然、楽しみになりました。
これにより、他団体からはNOAHのHAYATA、ニンジャマックに続き、3人目となるでしょうか。
久々の他団体勢の活躍が実に楽しみになってきました。
スーパージュニアはめちゃくちゃ楽しいですよ!
— 田口隆祐 (@taguchiryusuke) April 29, 2024
素晴らしい技術、個性を持った選手たちとシングルで9試合も出来ます。
勝ち上がればさらに2試合。
決勝の雰囲気なんてこれ以上のものはありません。
のびのび楽しんで、ドラゴン・ダイヤ選手のプロレスを世界に魅せつけてきてください! https://t.co/0m13hrhAho
しかし、YOHのリザーバーとして、選ばれたKUSHIDAに関しては、全然話題になりません。
WWEから戻ってきた時も、殆ど誰も闘いたいと言ってませんでしたが、そんなに面白くないのでしょうか。
田口の代わりに、四代目タイガーマスクが選ばれるとも思いました。
・・・棚橋弘至社長は企業で最も金の掛かる一つ、人件費に関してシビアに考えた方がいいと思います。
需要と観客を呼べるのならアリだと思いますが、米国在住の日本人を数試合のために、渡航費と滞在費を掛けて呼ぶ必要ってあるのだろうか。
ベテラン選手もコンディション万全、或いは良くなくても年間契約し続ける意義と必要性。
リング外活動での貢献もあると思いますが、契約で縛ることが逆にベテラン勢の可能性を狭めてる可能性もあるのではないのでしょうか。
以前は、長州、藤波にせよ、闘魂三銃士にしろ、トップでなくても中堅選手も皆、理由は方針はあれど、新日本を旅立つなり、引退しました。
前社長がその辺のことは何もやらず、(真相はわからないにせよ)逆にゴールデンスターを手放しました。
棚橋社長には同じ轍を踏んでもらいたくないところです。
このたび新日本プロレスは、ファンクラブ会員の皆様の情報が入ったUSBメモリを紛失する事故を起こしてしまいました。
— 棚橋 弘至 (@tanahashi1_100) April 30, 2024
詳細は公式ホームページの通りです。
皆様にご心配、ご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありません。再発防止を徹底してまいります。 https://t.co/m7njzGtYyF
自分の所の社長や専務や、常務を見ても、毎度、会議や会合がある訳で、一年社長が二足の草鞋を履くことはそんなにたやすいことではないとおもいます、疲れないにせよ(笑)
棚橋社長の背中には、社員、選手、株主、そしてファンの大きな期待を背負い、夢が乗っかっているんです!!