1.4のメインが予測不能
昨年までの1.4メインは、挑戦者権利証があれど、九分九厘は挑戦者がわかってました。
真夏の祭典G1CLIMAXで優勝した選手が挑戦者に決まっていたからです。
しかし、2025年は違います。
G1覇者であるザック・セイバーJrが、10.14両国でIWGP世界ヘビーへ挑戦表明したからです。
9月の処刑予定👑
— グレート-O-カーン (@Great_O_Khan) September 6, 2024
7日アイメッセ山梨
8日後楽園ホール
9日後楽園ホール
11日仙台サンプラザホール
14日登別市総合体育館
16日北海道立北見体育センター
17日リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館
18日北海道ボールパークFビレッジ エスコンフィールドHOKKAIDO… pic.twitter.com/IlqBrwNamx
その前には、9.29神戸ワールドで内藤哲也対グレート-O-カーンの王座戦もあるだけに、王者も挑戦者も未だ分からない状況です。
プロレスの話題や盛り上げ方で、試合カードが早々に決まっていて、それもずっと先では面白くありません。
できれば直前まで、リング上のストーリーを展開しながら現在進行形で決まっていく方がファンも感情移入しやすいです。
昔は、その流れだっただけに、このあたりにも棚橋社長のカラーが出ているような気がします。
東京ドーム2連戦開催決定!!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 2, 2024
【ファンクラブ先行受付は本日〜7月10日まで!】
2025年1月4日(土)
『WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム』
▶︎ https://t.co/VBNnwFG6MG
2025年1月5日(日)
『WRESTLE DYNASTY』
▶︎ https://t.co/jTruauGo9L
伝説の2連戦をぜひ会場でお楽しみください!!#njwk19 #njWD pic.twitter.com/vukg5FZ2UA
おそらくは、10.14の王座戦後に、誰かがイッテンヨンメインの挑戦者に名乗り出てくると思います。
果たして、それは誰なのか……神戸ワールドも両国国技館決戦も、そして2025年のイッテンヨン メインカードにも要注目です!!