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神戸大会アフター”10.14両国” は誰が名乗り出るのか!?

新日本プロレス
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メイン以外は未発表

いよいよ9.29神戸ワールド記念ホール大会目前です。

 

IWGP世界やジュニアヘビー、GLOBAL、NEVERの両王座となる大注目の5大タイトルマッチが組まれてます!

 

全王座タイトル移動もあり得るだけに、非常に興味深いです。

 

一方、その2週間後に控える10.14両国へビッグマッチも注目です。

ですが、神戸大会前に発表されてるのは、G1覇者ザックが挑戦するIWGP世界ヘビータイトル戦のみです。

 

神戸での各王座戦の試合後や、その後のシリーズで挑戦者が名乗り出てくると思いますが、誰が出てくるでしょうか。

 

NEVER無差別王座戦では、肉弾戦の末、HENAREに敗れた高橋ヒロムも諦めていないでしょう。

 

ここ最近の内藤哲也のコンディションを考えれば、来年早々にも一騎打ちを実現してほしい。

 

となれば、1.4が最高の大舞台ですが、実現するかどうかは予測不可能です。

 

実力者のタイチやSANAやんも、このまま大人しくなってしまってよいのでしょうか。

 

NJC準優勝に、G1でも底力を見せた後藤洋央紀がシングル王座に名乗り出ないこと自体不思議です。

IWGP GLOBALでヨッちゃんが勝てば、同門対決の可能性も、フィンレーが勝てば、間違いなく名乗り出そうです。

 

ウェイト減に成功すれば(笑)棚橋弘至も名乗り出るかもしれません。

 

9.29神戸ワールドそして、10.14両国決戦と新日本プロレスの秋の闘いも絶対に見逃せません!!