棚道は優勝できるのか
WTL2024 出場全16チームの中で、間違いなく期待度もバックボーンも内藤哲也&高橋ヒロムのロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンコンビがイチバンでしょう。
その2人が、新日本プロレス公式インタビューで、同じBブロックのチームの印象をそれぞれ話してます。
ヒロム「内藤さんとは“やりたい”っていう想いが強かったので、いざこうやってタッグを組むって決まって『そういう可能性もあったんだ』って、すごい新鮮な気持ちになりました。(中略)ただ、ヘビー級の闘いに挑むっていうことは、自分の中でかなり覚悟がある」https://t.co/slNSYbrH6e#njwtl pic.twitter.com/Qeg7boZFEs
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 18, 2024
どれも興味深い中、棚橋弘至&邪道組へは、手厳しくコメントしてます。
要約すれば、ヒロムは組そうもない2人が組んだレア感だけ。
内藤に関しては、”1勝もできないんじゃない?”と話してますが、正直、ファンも同じ印象です。
ある意味で寄せ集めというか、強さではカナスペの様なイメージ、アシュラマンがいたら排除してそうです。
それに後継者と思うなら、何故、棚橋弘至&海野翔太で出場ではなかったのでしょうか。
とはいえ、ありきたりな言い方ですが、棚道として、選手とファンの批判を黙らせるくらい、台風の目となってくれたら面白いです!
本日無事に56回目の誕生日を迎える事が出来ました
— 邪道(jado) (@REAL_JADO) September 28, 2024
Thank you for everything
筋肉はまだ成長しているみたいです💪 pic.twitter.com/l04RxZWNty
それに、会場にも来ない第三世代らと同年代なのに、シリーズに帯同し、試合に出場する邪道はスゴイです。
果たして、LIJコンビと棚道の公式戦はどんな試合になるのか、トランキーロ、注目です!!