ドームで全8試合の濃縮度
全席完売の大快挙を成し遂げた2026.1.4東京ドーム棚橋弘至引退大会。
大注目過ぎる試合カードは、当初全7試合であったが、第0試合が追加され、全8試合のカード編成となった。
引退セレモニーがあるにせよ、東京ドームという大舞台で、この試合数の少なさには驚く。
アントニオ猪木さんの引退大会でも、壮大なセレモニーがある中で、トーナメント戦を含めれば、10試合を越えていた。
今回、第ゼロ試合を含めれば、奇しくもあの伝説の1995.10.9 東京ドーム全面対抗戦でも全8試合と同じとなる。
全面対抗戦は、もしUインターの宮戸選手が欠場しなければ、蝶野正洋との一戦が組まれていたので全9試合になるはずだったのだが。
NEVER無差別トルネードランボーが8チーム参加だけに、この試合を1試合と数えるにはボリュームがあるとはいえ、これはある意味、恒例の「ニュージャパンランボー」の代替えだろう。
しかし、これは良い傾向にも思えるのが、毎回、ドームではアンダーカード(といっても他の大会ではメイン級)は試合時間が短い傾向にある。
「新日本の記者会見で『沙弥様が1.4東京ドームに特別参戦します』みたいな感じで発表してもらえたのは、上谷沙弥が一人のプロレスラーとして認められたんだなっていう気がして、すごくうれしかった」
上谷沙弥選手にインタビュー!
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 28, 2025
かつて、同じ1.4で、スターダムの中野たむとカイリ選手がシングルマッチをしたとき、確か5分足らずで終わってしまった。
スパートが早かったにせよ、アクシデントでもないのに終わるのが早過ぎた印象が強い。
それだけに、今回もスターダムの提供試合、2025年の東スポMVP上谷沙弥と朱里の2冠戦は、せめて10分以上はじっくりと闘って、注目度とレベルの高さを大観衆に見せて欲しい。
今回の出場選手は、所属メンバーが多く、DDTの武知海青とクリス・ブルックス、AEW所属のオカダカズチカぐらいが外敵と言えるかもだが、レインメーカーは元は大黒柱だった新日本プロレス大トップレスラーだ。
TAKESHITAは新日本プロレスにも所属してるし、スターダムだって、新日本プロレスの子会社なのだから、この陣容でフルハウスにしているだけに、いかにウルフアロンデビュー戦と、棚橋弘至引退の注目度の高さが分かる。
テレ朝では、翌日の深夜では無く当日放送!であり、ゲスト解説もガチのプロレスファンである、有田哲平と中村獅童という豪華布陣だ。
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新日本プロレス1.4東京ドーム
棚橋引退&ウルフデビューSP
地上波放送席ゲスト決定!
━━━━━━━╋#有田哲平 さん& #中村獅童 さん
2人の解説が聴けるのは地上波特番だけ‼️2026年1月4日(日)よる10時15分〜
テレビ朝日系列地上波にて放送#njwk20 pic.twitter.com/ADxF8GvDFj— ワールドプロレスリング【テレビ朝日公式】 (@WPW_1969) December 6, 2025
特に有田さんなんて、新日本プロレスのみならずで、芸能界イチのプロレス通なのは、誰も知るところだし、有田経由でプロレスファンになった人も多いのではないだろうか。
来年の1.4は、まさに「プロレスの日」と呼ぶに相応しいスペシャルデーだけに、期待度MAXの大注目しかない!!