内藤の久々リング外取材も制御不能全開
G1初戦以降、怪我で欠場中でしたがWORLD TAG LEAGUE2021に出撃宣言し、ファンを喜ばせた内藤哲也。
11月8日の復帰会見では、怪我の回復具合の他、東京ドームのカードが決まった選手のWTL不出場問題に切り込む。
更にある意味ホームとも言える東スポでさらに制御不能が全開し、オカダの4代目IWGPヘビーベルトからオスプレイベルトにも言及。
そして、彼らがいなくてもSANADAとのコンビでWTLを盛り上げていくと、何故かBUSHIがオーナーを務める丸武商店で力強く宣言し、東スポ餃子を食す内藤哲也(笑)
オチに関しても、面白過ぎるファミレストークを踏襲しているのでご確認してください(笑)
Yahoo!ニュース
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新日本プロレスの会場に、リーグ戦に内藤哲也がいるかいないかで物凄く変わってきます。
メディア(東スポ)の使い方が抜群な選手達
プロレス及びプロレスラーが強いというカテゴリーだけで、人気が爆発したり、ファンが応援することは先ず、ありません。
それと同じくらいレスラー自身の主張や、メディアの使い方や共存が非常に大切な気がします。
内藤哲也、鷹木信悟、グレート・オーカーン、タイチらは、それぞれに東スポ、記者と共にファンを楽しませてくれる。
棚橋弘至は週プロや芸能界の両面から、オカダカズチカや真壁刀義は主に芸能界から自分自身とプロレスを広めている。
最近であれば、グレート・オーカーンの戦略が秀でており、上記に加えてこれまで誰も手掛けなかった様な、VTuberとのコラボがあり、個人的にはオーカーン発信でブイチューバ―の存在を知ります(笑)
内藤哲也の復帰で、SANADAとのロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン最強・最高コンビが何を見せ、発信してくれるのか・・・答えは勿論、トランキーロ、焦らずに待ちましょう。