引退のファイナルステージは東京ドーム
武藤敬司 ファイナル 引退試合 2023年2月21日 東京ドーム
武藤敬司ほどプロレスセンスにフィジカル、プロレスLOVEを持ったプロレスラーは、過去・現在・未来含めて、二度と現れない気がします。
引退会見では、あしたのジョーで矢吹丈が言った『真っ白な灰になって燃え尽きる』と宣言。
プロレスはライフでありライブである武藤敬司が言うだけに説得力があります。
2023.2.21東京ドーム。
— 武藤 敬司 (@muto_keiji) September 7, 2022
ゴール無きマラソンのゴールが決まりました。
プロレスラー武藤敬司、燃え尽きます。 pic.twitter.com/0hDCAHglCA
NOAHの武田取締役は、ノアの全選手ドームにを出すのではなく、プロレス・オールスターな大会にできればと話します。
武藤敬司と縁のあるレスラーや闘いたいレスラーが集合するのは間違いないでしょう。
予想通り(笑)闘魂三銃士の盟友・蝶野正洋のゲスト解説が決定。
プロレス総選挙で1位を獲ったレインメーカー・オカダカズチカとのイッテンハチ以来の接触はあるのか!?
引退試合まで、後、何試合闘い、誰が引退試合の相手となり、最期の介錯を務めるのか?
天才 武藤敬司の永く長いマラソンのゴールが少しずつ近づいています。