LIJvsGLGトップ対決
遂によりも、思ったより早く、大注目のカードが実現します。
ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン 内藤哲也と、グッド・ルッキング・ガイズ ジェイク・リーの頂上対決が決定しました。
舞台は、ALL TOGETHER 北海きたえーる 。
先の大会は成功なのか、課題が多いのか分かりませんが、ATのリングで実現します。
【『ALL TOGETHER』6月15日(土)北海きたえーる大会・第1弾カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 7, 2024
大注目の初シングルが実現!
因縁の内藤哲也とジェイク・リーがついに一騎打ち!https://t.co/ve8DyCeJDJ#ALLTOGETHER pic.twitter.com/IlDiumWQZW
1ヵ月以上前に、このカード発表するところに、ある意味、日本プロレス連盟の危機感を感じます。
団体期待の新世代を集めても、5000人にも満たなかった日本武道館。
それだけに、この切り札的なカードで満員マークも付かなかったら…団体交流戦の分水嶺になりそうです。
若手を押し上げようって、業界でプッシュしたって、若かりし頃の武藤敬司や棚橋弘至、内藤哲也じゃないですけど、誰もノッてこないですよね、つくられたヒーローなんて(特にプロレスファンは)
コッチも決まるの早いねぇ
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) May 6, 2024
相手はジェイクのリーと
タダのスケベか…廊 https://t.co/IQX2V1wkDE
DDTだって、メジャーと差別化してきたから、人気になったハズなのに、そっちに寄せていく必要ないと思いますが、どうなんでしょうか。
話を戻しますと、内藤とジェイクの一騎打ちまでに、何度か前哨戦もあると思うのでトランキーロ、焦らずに楽しみたいです!