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さようなら全てのエヴァンゲリオン 庵野秀明の1214日

ニュース/ドキュメント番組
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エゴとやり遂げる覚悟

「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」

「プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」の拡大版が BSで放送。

時間も100分と、プロフェッショナルで放送された内容を更に補完する番組構成。

それは、人類補完計画ならぬ、庵野秀明補完計画(笑)

 

プロフェッショナル仕事の流儀が放送された時は、時間の制約もあるし、まだ劇場版のエヴァの映像をそんなに出せない部分もあったと考えられますが、BS放送版は、初出し映像も増加。

 

更に、宮崎駿監督や鈴木プロデューサーのが同席した「風立ちぬ」の庵野が声優をする所を見れるお宝映像が流れます。

 

当時は、こんなに声に抑揚がなくて違和感ありすぎました(笑)

今もどうなのかなぁと思う節もありますが、元々、声優ではないし、ジブリの手法として、他の作品の色の付いていない声を求めるやりかたに庵野監督が適任だったのでしょう。

 

今回の番組を見て思ったのは、何かを創り出す、信念を貫く人と言うのは周りから、ある意味で扱いづらい、これをしたら迷惑だなぁとか、思われてもそれを気にせずに断行する人がいいモノを創り出すということ。

 

そして、スゴイものを、コトをやるのを知っているから皆が付いていくんだなぁと思わされる。

 

周囲に合わせる、付き合いやすそうな人と付き合う、もしくはそうなろうとする。

それは一つの正解でもあるし、生きていく処世術。

 

でも、周囲の少し扱いずらそうな人と(笑)距離を取らずに、狭い視野でなく、ほんのちょっとでも視野を拡げることが出来るなら、自分の小さい世界を拡げるきっかけになり、それがもっと大きくなるかもしれないと思えます。

しあわせとそうでない感じ方

庵野監督は、プロフェッショナル版では、放送の最後で、いいとこ撮りしている時点で、ドキュメントではないと話してます。

確かにそうだと思いつつ、プロフェッショナル版と完全版の二つを見たことで、エヴァンゲリオンが新劇場版をより深く楽しめたこと、庵野監督の一端を知ることが出来て良かったと思う。

 

そして、人を感動させる、引っ掛かりを持たせる作品を創ったり、生み出すにはしあわせと言える家庭や生活から生み出すのは先ず、無理なんじゃないかとも思います。

 

しあわせでほぼ不自由ない生活を送っているとすれば、わざわざ、そうじゃないことを考える必要もないから、想像が出来ないし、悲しいこと、生きづらいことを知らずに生きていけるかもしれない。

 

難しいな・・・

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