web analytics

【キン肉マン】週プレ 第430話 新生ゼブラの大パンチ!!ゼブラがやさしくなりたい!?

キン肉マン 漫画
スポンサーリンク

エグゾセのコンビ仲

攻められ放しのゼブラだったが、マリキータマンと初ツープラトン攻撃で脱出。

 

昨日の敵は今日の友(対戦から時間経ってないハズ)を地でいくエグゾセミサイルズ(笑)

 

しかし、生まれたてなのに、多くのコンビ技を繰り出すエル・ドミノス。

 

マリキータマンを潰しにきたところを、あのゼブラが身を挺して救う!

 

 

素晴らしいチームプレーだが、この後のゼブラの行為がややBLぽかった(笑)

 

429話中、1番のツッコミどころだと思うが、ここからエグゾセミサイルズの怒涛の反撃となるのか?

エル・ドミノスの技は効かない?

ドミネーターが近接攻撃し、エル・カイトが後方支援をする戦法を崩さない時間超人軍。

 

しかし、ゼブラが攻撃を読み出し、得意のサラブレッドパンチを畳みかける。

 

上空に舞いあげたサラブレッドアッパーは、あの廬山〇龍覇を彷彿させる構図だ(笑)

 

しかし、エル・ドミノスもゼブラ、マリキータマンに負けず劣らずコンビ仲が深い。

 

両チーム共に結構なツープラトン攻撃を加えてるのに致命傷にはならず。

 

まして、時間超人側が繰り出した至極の連携と言える “バーバリアン スカル イグニッション” !

 

この技なんて、マッスルインフェルノを両サイドから相手にぶつけたような荒業なのにほぼノーダメージのエグゾセミサイルズの耐久力!

 

何故なんだ!? エル・ドミノスの技が軽いのか?

 

荒業を乗り切ったマリキータマンが反撃の狼煙を上げた!!

 

 

今回もセコンドとしてのマリポーサの指示は無し(見守り過ぎだろ)

 

そしてゆで先生も忘れたのか、ケンダマンのカットインは無かった(笑)