クロエの限界
ウォーズマンであることを隠すため、クロエ(誕生)として五大刻 ペシミマンと対峙し、ロシアンシックルチョークなど見たことのない関節技で攻め立てます。
このあたり、嶋田先生の研鑽が反映されているのではないでしょうか、二世をも彷彿させます。
しかし、ロケ❍トパンチのような(笑)ファイヤーバード ガススリンガーと1億パワーを駆使し、クロエの技を弾き返し、”中の人” の正体暴きに出ます。
そして、強烈なゴールドラッシュドライバーで、ウォーズマンのヘルメットの一部が見えてしまう!
クロエのままで勝負するには、限界を感じたのか、捕縛された状態から脱出をはかり、遂にベアクローからのスクリュードライバーを見せます!!
みなさん 新年おめでとうございます。WEB『キン肉マン』第477話 とんでもない展開ですが 今年も宜しくお願い致します。https://t.co/DcSeizdFQA #週プレ#WEBキン肉マン#とんでもない展開#アニメキン肉マン1月12日CBC・TBS よりオンエア#大人も子供も女性もみなさん大好きキン肉マン
— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) January 5, 2025
ファイティングコンピュータ ウォーズマンが姿を見せると、試合はネプチューマンに切り替わり、パピヨンマンに反撃開始します。
“アワワワ~ッ” とザ・マンリキのリアクションからのネプチューマンとは、ゆで先生もよく憶えていられて、小ネタが小気味いいです(笑)