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【キン肉マン】週プレ 第479話 恥辱のクロスボンバー “キン肉マン動く!”

キン肉マン 漫画
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紛い物のクロスボンバー

パピヨンマンがマスクマンと断定し、同じマスクマンのキン肉マンに仕掛けた地獄の三重殺を繰り出す。

 

しかし、パピヨンマンがすぐさま切り返し、反撃に転じ、まさか掟破りの逆クロスボンバーを切り出します!

 

今回の対五大刻は、これまでの七人の悪魔超人や、完璧超人ラージナンバーズらとの試合進行や、ストーリー展開が明らかに違います。

 

どの試合への興味や、選手らの動向を終える、ゆで先生の新機軸を感じます。

 

パピヨンマンのクロスボンバーを喰らうも、ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道が放った唯一無二の”それ” とは明らかに違い、効いてません。

 

そして、ネプチューンマンはあの禁断の技を解禁しそうです!?

 

一方、他のリングではキン肉マンがエクサベーターにスゥイングDDTを決めて、ウォーズマンは軽やかに619をペシミマンに発動します!

この辺り、ABEMAのRAWの番組にもゲスト出演した嶋田先生の思いというものが伝わってくるようです。

 

何せ、619は、レイ・ミステリオの18番、オハコです。

 

クロエからウォーズマンに脱皮し、ファイティングコンピュータ全開でしょうか!?