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【キン肉マン】週プレ 第552話 クレーターに降り立つ貴公子!!”あの阿修羅面が活躍!?”

キン肉マン・週プレ連載
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ペシミマンの想い

サラマンダーのフェイバリット――ジュニインテラーを叩き込まれ、リング中央で大の字となるアシュラマン。
果たして、あの悪魔超人は再び立ち上がれるのか。

まるで全てを掌握しているかのように、トランキーロな男のごとくマットに寝転がり、余裕を見せつけるサラマンダー。
この圧倒的な流れを、アシュラマンは大逆転できるのだろうか。

――そして場面は変わる。

死闘を制し、束の間の安息を得るペシミマンの前に現れたのは、仮面のペルソナをまとった騎士、ロビンマスク。
彼は敗れ去ったウォーズマンの元へ静かに歩み寄り、その肩を労わる。

ロビンマスクとウォーズマン。
それは単なる師弟ではない。
命を懸けて技を授け、非情さの裏に深い愛を秘めた師と、
その背中を信じ、超人としての生き様を受け継いできた弟子。
いや、時にそれは父と子にも似た関係だった。

だからこそ、ペシミマンの胸には怒りが込み上げる。
「ロビンの都合で、ウォーズマンを戦いに巻き込んだのではないのか」と。

しかし――
ウォーズマン自身が、その運命をどう受け止めているのかは、誰にもわからない。
師に与えられた戦場を、誇りとして立ったのか。
それとも、避けられぬ宿命として受け入れたのか。

ならば答えは一つ。

最初から戦う覚悟でここに立っていたロビンマスク。
言葉ではなく、拳で語るために――
今、試合の火蓋が切って落とされる。

それは勝敗を超えた、
師と弟子の因果と覚悟が交錯する闘いの始まりでもあった。

ロビンは颯爽とリングインすると、五大刻相手にファアな?試合を申し出るかのような仕草を見せる。

しかし、手ぬるい!とばかり、それをはたくペシミマンに対し、ようやくロビンマスクにもスイッチが入ったか、ゼロ距離で対峙する!

アシュラマン冷血!

一方、サラマンダーのフェイバリット ジュニインテラーを喰らい、大の字となり更には火炎放射を浴び続けるアシュラマンは万事休すと思われた。

しかし、ようやっと気づいた。

アシュラマン自身の中に炎に滅法強い耐性があることを・・・ここまで出していなかった阿修羅面「冷血」を出すと、全身の火傷がみるみる回復し、元々の力強いアシュラマンに戻った!!

「笑い」と「怒り」に比べると、地味目だった「冷血」が久々に大暴れするのだろうか!?