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内藤哲也が東京ドームバッドエンドの屈辱を晴らせるのか!?

内藤哲也
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史上最悪の乱入者KENTA

2024.1.4東京ドーム SANADA戦後、念願のデ・ハポン大合唱をファンと共に叶えた、制御不能なカリスマ・内藤哲也。


東京ドームという大舞台で、ようやくたどり着いた歓喜の瞬間は、まさにマラソンランナーがゴールテープを切ったあとの深呼吸のようだった。


しかし、その数年前に、内藤はすでにそれを達成していてもおかしくなかった。

 

東京ドーム メインイベント史上最悪の乱入者 KENTA!


ゴール目前、あと数メートル、そこで足を引っかけてきた存在がいた。


それを阻んだのが、現在NOAHに所属するKENTAだ。


あのときの乱入は、沸きに沸いたコンサートホールに突然鳴り響く非常ベルのようだった。


歓喜の空気をぶち壊し、物語を強制的に別ルートへねじ曲げた男。


「史上最悪の乱入者」という呼び名は、決して大げさではない。


それから時は巡り巡っていく。


奇しくも、新日本プロレスを退団した内藤哲也が、今度はNOAHのリング上でKENTAを逆に不意打ちする。


立場が反転し、因果が裏返る。


まるで前半で失点したチームが、ロスタイムにカウンター一閃で追いつくかのような展開だ。


2.6前哨戦が実現した後、舞台は2.11、GHCタッグ王座戦。


内藤哲也はBUSHIと組んでKENTAが激突する。


もしプロレス辞書があったなら、必ず載るであろう「点と点が線になったお手本のようなストーリー」。


過去の因縁、場所の移動、団体の壁、すべてが一本の太い線でつながっていく。


NOAHでのBUSHIとのインタビューを観た限り、内藤哲也の顔色が大分、元気になったように見えるのは、私だけだろうか。


新天地の空気か、それとも因縁決着への高揚なのか、表情には、どこか肩の力が抜けたような、しかし芯は揺るがない、あの内藤特有の落ち着きが戻っている。


果たして、どんな戦いを見せてくれるのか、過去への清算か、それとも新たな火種か。

その答えは――勿論、
トランキーロ、あっせんなよ!!