規格外過ぎるボルチン
内藤と組んで、対戦した高橋ヒロムは、ボルチン・オレッグを称して、スーパーヘビー級すぎる過ぎると話してます。
ジュニアヘビー級にして、WTLでヘビー級レスラーと対峙したヒロムでもボルチンは規格外なのでしょう。
大阪では、棚橋弘至、矢野通と組んで、NEVER6人王座を巻いていたボルチンがNEVER無差別シングル王座に挑戦します。
【2月11日(火・祝)大阪府立体育会館の“全カード”が決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 14, 2025
・NEVER無差別級選手権、TAKESHITAにボルチンが初挑戦!
・メインは、IWGP世界ヘビー戦 ザックvs後藤!
・セミは、GLOBAL王座戦 辻vsゲイブ!
・IWGPタッグ戦 ヤングバックスvs内藤&ヒロム!
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現NEVER無差別シングル王者はKONOSUKE TAKESHITAだけに、ド迫力対決が予想されます。
新日本所属の日本人で、ボルチンに体格負けしないのは、KONOSUKE TAKESHITAとオーカーンぐらいかもしれません。
そして、KONOSUKE TAKESHITAはG1で、まさかの敗北を喫してるだけに、連敗は絶対に許されないでしょう。
新日本としては苦い思い出しかないですが、ブロック・レズナーを彷彿させるボルチン・オレッグですが、KONOSUKE TAKESHITAを破り、更なる進化を大阪で見せるのか要注目です!!