マスター・ワト のグランドマスターへの第一歩 ジュニアの祭典
ＢＯＳＪ.２８の直前に、新日本プロレス公式サイトの１問１答でマスター・ワトが良き兄貴分であった現在のSHOへの憤りや想い、ジュニアの祭典について等語ってます。
ＢＥＳＴ ＯＦ ＴＨＥ ＳＵＰＥＲＪｒ.２８はジュニア戦士にとっての最高の舞台であり、最強のレスラーを決める非常にタフな大会。
全１２選手が出場する中で、ワトが最も気になる存在として上げているのが、ワトならずも今回の出場選手中、最も話題になっている一人である、ヒールターンしたＳＨＯ。
ワトは今回のＳＨＯの行動に対し、”ＳＨＯさんの本性が出てきたのかなぁ”とも言ってますが、本性はあんなにワルいんかい！？っとツッコミたくなるひと言（笑）
二人の公式戦は、１１.２９後楽園で組まれており、”ＳＨＯさんを正気に戻す”闘いをしたいと話しているので、その願いが実現するのか、それとも遺恨が深まるのか・・・
ＳＨＯとの試合は勿論、元３ＫのＹＯＨとの一戦や、石森太二との試合も興味深い。
マスター・ワトの第１戦は、実力者であり、曲者といったらこの選手というような、エル・ファンタズモ！
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疑惑のサドンデスも警戒しつつ、この１発目で勝利すれば一気に波に乗るのは間違いないでしょう。
天山広吉もどこかで見守ってるぞ！