GHCナショナル王者として
NOAHジュニアを極め、ジャック・モリスを倒し、GHCナショナル王座に戴冠。
ナショナル王者として、ベスト・オブ・スーパージュニア31出場のHAYATA。
HAYATAの2戦目は、バレットクラブ WARDOGS でありIWGP Jrタッグ王者のクラーク・コナーズ。
HAYATAは、正攻法だけでなく、ラフも滅法強いだけに、乱暴者 コナーズとのマッチアップは楽しみです。
★第3試合
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 13, 2024
「Aブロック公式戦」
HAYATA vs クラーク・コナーズ
コナーズが豪快技でHAYATAを粉砕!
初勝利をあげる!
※5.13『BEST OF THE SUPER Jr.31』後楽園大会
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!
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コナーズの暴君的な強さに、HAYATAも対抗するも、コナーズが強烈なヘッドバットから、No Chaserで3カウント(8分14秒)
BOSJは、多くの試合が10分を超えないというのが、勿体ない気がします。
もしかしたら、コナーズもゲイブ・キッドのように、ベルト(GHCナショナル)に挑戦させろ!と吠えるかもしれません。
HAYATAは1-1のタイになりましたが、今後の公式戦も要注目です!