最強ジュニアの勲章へ
開幕から4連敗と絶不調も、その後、キセキの巻き返し、5連勝で準決に滑り込んだTJP。
新日ジュニアで石森が達成してないのは、あとBOSJ優勝のみと思われます。
その両選手が6.3準決勝無制限で激突の注目カードです。
グラウンドあり、テクニックの駆け引きと、見せ場も多く、何度もコール起こるほどにTJP人気あります(笑)
3強の中でも最も安定感とバキバキの肉体を誇る石森が攻め立てるも、オスプレイがいなくなったエンパイアの舵を取るべくTJPが奮闘。
それでも、石森の執念が、TJPの勢いを止め、必殺のブラディークロスで二度目の優勝決定戦進出!!
石森「(デスペラードに)お前、『優勝する』『優勝する』って言ってるけどよ、そうはさせねえからよ。(※声を張り上げて)なぜなら!6.9大阪城ホールのメイン、最終、最後の試合が、“この俺“”が相手だからだ。悪いな、デスペラード」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 3, 2024
全文はhttps://t.co/yVz1dV4bTq#BOSJ31 pic.twitter.com/QKHMODPYoz
TJPがボーンロックにいったのは、諸刃の剣だったような気がします。
いつから使い始めたか分かりませんが、”すべては神の恵み! そう、グレイスでしょうか!?”
DOUKIに勝利した、デスペラードと石森太二の最高のBOSJ31優勝決定戦実現です!!