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ジェイクのG1に見る新日本選手層の厚さ!壁の高さ!!

ジェイクリー
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リーグ戦突破ほぼ不可能

A・Bブロックともに折り返しを迎えた G1CLIMAX34。

 

現 IWGP世界ヘビー級王者 内藤哲也、昨年は王者として出場したSANADAの黒星先行。

 

鷹木信悟が新世代に3連敗、EVIL次期社長with D の5連勝!と制御不能な星取り勘定となってます。

 

その中で、NOAHに “グッバイ” し、BULLET CLUB WARDOGSに電撃加入!

 

詐欺師、裏切り者と自称し、最終拠点?新日本プロレスに乗り込んだジェイク・リー。

 

しかし、ここまでの成績は、1勝4敗と振るわず(8/2時点)

 

昨年、初出場した清宮海斗はあと一歩のところでブロック突破なりませんでしたが、ジェイクは早々に黄信号です。

 

NOAHに電撃参戦後、GHCヘビーを奪取したり、GLGを結成し、ブームを起こしたジェイク。

 

思い出せば、一昨年は、小島聡もGHCヘビーに戴冠し、グランドスラム達成しました。

 

しかし、新日本にもどれば、試合出場もままならないし、ジェイクもG1黒星先行と、新日本プロレスの選手層の厚さ、壁の高さを実感します。

しかし、ジェイクもこの先どう動いていくか、まだまだこれからと言ってます。

 

実質的には厳しいところですが、多くの実力者とぶつかるG1だけに、残りの公式戦 ジェイクリーがNOAHファンを裏切ってまで新日本にきた意味、存在感を見せて欲しいです!!