新たな5人目は上村優也
10.9両国大会で謎に包まれていたJ5GのXが凱旋した上村優也と判明。
コスチュームも雰囲気の”陽” のプロレスラーの雰囲気を醸し出し、高橋裕二郎をヤングライオン時代から使っていた閂スープレックスで凱旋勝利を飾る(7分57秒)
新生J5Gとして活動していくと思われるが、タイチが気になる発言をした。
タイチ
(上村優也は)オレたちと意見が合ったから、今ここにいる。
でも別に5人揃ったからって、仲良しこよしじゃねぇ。
いつも通りだ。
方向性が違えば出ていくし、方向性が合えば5人揃うし、6人、7人、8人だってなるし(抜粋)
引用:新日本プロレス公式サイト
まだまだ増える可能性があると示唆するタイチ。
語呂的にはJust7Guysがいいのかなと思うのですが、恐れ入ります(笑)
石森「高橋ヒロム、久しぶりだな。お前はなんやかんやで楽しくやってるみたいだけど、俺のこと憶えてるか? 俺は忘れてねえぞ!あの日のことを。石森太二を忘れてもらっちゃ困るぜ!あの日の続き、IWGPジュニアをかけてもらって、俺とやるぜ」
#njdest pic.twitter.com/VZ9lzjuxUN
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 9, 2023
石森太二はこれでもか!と匂わせ発言連発の中、”真の目的 ” はヒロムのIWGPジュニア挑戦だったが、今後、6人目の可能性もなくは無いだろう。
SANADAが師匠 武藤敬司の前で、シャイニングウィザードもラウンディングボディプレスも完ぺきに決めて、デッドフォールで防衛。
しかし、何故に最近は、下の名前で応援コールをさせようとするのか?
別に上村、上村!でいいじゃんて、思ってしまうのだが?
上村「約2年間アメリカに行って、試合をして、生活をして、今、新日本プロレスに帰ってきました。上村優也です。(中略)一つだけ言いたいことは、僕はIWGP世界ヘビー級のベルトを巻いて世界一のレスラーになります」
全文https://t.co/imjOORCTe5#njdest pic.twitter.com/rRvluHEYKi
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 9, 2023
内藤哲也を、哲也、哲也!ってコールするかといったら、絶対しないでしょう(笑)
武藤も蝶野も棚橋もオカダも、殆ど皆、名字であるだけにコール&レスポンスの再考してほしい気がする。
ランバージャックで大きなインパクトを残せなかった上村はこれからだし、新生Just5Guy’sのメンバー編成も含めて今後も目が離せない。
・・・しかし、メイン後に内藤哲也が出てくる(呼ばれる)のは分かってるのに、何故、運営は”STARDUST”を流さないのか?
ABEMAの一見さんだっているし、それの方がエモいし、夢ありますよね(笑)