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G1アンダーカードで起きた邪道とELPの仲違いの結末は!?

G1CLIMAX34
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分裂しても不思議じゃない

G1 CLIMAXシリーズで、公式戦以外のアンダーカードは、基本的に因縁や裏切りなどは、あまり起りません。

 

それだけに、G1公式戦を発端にした邪道とエル・ファンタズモのいざこざは驚きました。

 

しかし、この2人が揉めるというか、仲違いしても不思議ではありません。

邪道は元々、G.o.Dをサポートしており、そこに、バレット追放されたELPが入ってきました。

 

しかし、G.o.Dは全員?WWEに入団してしまった。

 

戦力的にも弱体化し、2人が共闘する意味もそれほどありません(名目上は本隊と思われます)

 

仲間同士の同士討ちが多くなった時は、ある意味、別れのサインかもしれません。

 

しかし、海野翔太の仲介やアシストもあり、G1期間中には決着がつきませんでした。

ELPはハウス・オブ・トーチャーの勧誘を断りましたが、これで両者元サヤとは思えません。

 

金丸が、成田がそうしてきたように、邪道かELPのどちらかは・・・そして、高橋裕二郎の発言しない、不気味な動向も気になるところです。