web analytics

棚橋弘至がJ4Gを本隊に勧誘!ファン離れはもう見過ごせない!?

棚橋弘至
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

逸材本隊補完計画

現在、棚橋弘至選手が新日本プロレス本隊の増強とパワーアップを目指し、精力的に動いております。

 

3月6日の創立記念日タイトル戦後、後藤洋央紀選手やYOSHI-HASHI選手をはじめとするCHAOSのメンバーを本隊に勧誘しました。

 

さらに、約2週間後の3月17日福島大会では、欠場や脱退により弱体化が進んでいるJ4Gのメンバーに対しても、バックステージで勧誘を行いました。

 

この背景には、BULLET CLUBやハウス・オブ・トーチャーによる度重なる乱暴な行為により、ファンが離れていくのを防ぐ狙いがあると考えられます。

 

また、BULLET CLUBを駆逐するための本隊強化案である可能性も否定できません。

さらに、棚橋選手自身が限られた選手活動期間の中で、プロレス界やファンへの恩返しをしようという思いも込められているのかもしれません。

 

一方で、タイチ選手らは、DOUKI選手が欠場中であることも影響し、現時点で回答を保留しているものの、完全に取り合わないという態度でもないようです。

 

確かに、人数が増えることで本隊が強化される可能性はありますが、その反面、離合集散のリスクも考えられます。

 

それでも、これまで見ることのなかった新たなトリオやコンビが結成される可能性がある点は非常に興味深く、魅力的です。

 

例えば、タイチ&後藤洋央紀&YOSHI-HASHIや、海野翔太&上村優也組など興味深い編成が目白押しであり、それらも逸材が狙う本隊補完計画?やもしれません。

果たして、タイチ選手らがどのような回答をするのか、他のメンバーの思いは考えはどうなのか、要注目です!!