“ボクらの時代”に新日本レスラーが出演
昨年は同番組に、武藤敬司、蝶野正洋、小橋建太の闘魂三銃士、全日四天王の3人が出演し、非常に興味深い話が聞けました。
武藤敬司のトークはなかなかヒヤヒヤさせるものがありました(笑)
今年は、新日本プロレス50周年の歴史上、欠かすことの出来ない選手である3人が出演。
ジュニアのレジェンド・獣神サンダーライガー。
逸材であり「愛してま~す!!」の棚橋弘至
レインメーカー・オカダカズチカの3人。
【2月20日(日)朝7時~オンエア!】
フジテレビ『ボクらの時代』に 棚橋選手、オカダ選手、ライガーさんが出演!
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 14, 2022
武藤らの回は、全員が同世代であり共通の話題も多かったですし、武藤と蝶野は同期だけに互いをよく知ってます。
今回は、同じ時代のリングには上がってましたが、世代的には3世代になるので、別の角度からの色んな興味深い話が聞けそうです。
2月20日 朝7時から、笑い?の雨が降るぞー!?
視聴後の感想
試合の外なので、世代的にでいちばん若いオカダがトークをより面白くしようと、お茶目な部分を見せてたのが割と好印象(笑)
まぁ、ライガーの質問にもよりますが、棚橋は逸材らしく、”俺は格好いいんです”的な発言はさすがです(笑)
オカダが新日本ではなく、闘龍門を選んだ理由や、レインメーカーは弁護士業界にある既成の言葉だったんだなぁと新たな発見もあり面白かったですね。
次回は、既に放送してたら申し訳ないですが(笑)俺たちの時代の3人・・・天龍源一郎、長州力、藤波辰爾の字幕入りの(笑)ミラクルトークが見たいですねぇ。