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【NOAH】清宮海斗のプロデュースは一体,誰がしているんだろう?

清宮海斗
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鮮やか過ぎるコスチューム

10.30NOAH有明アリーナは、超絶な話題!に名勝負続出と素晴らしい大会となります。

メインでは、野獣 藤田和之を挑戦者にノアのホープ GHC王者 清宮海斗が迎え撃つ。

 

藤田が再三、檄を飛ばし闘いを叩き込むような試合でしたが、清宮も張り手を張り返し、命中率は低そうでしたがパントキックも決めていく。

 

 

最後、現状は力や強さで勝つのは無理なので、フランケンシュタイナーで勝ちを拾った感じですが、防衛ロードは始まったばかりです。

さて、試合と同じくらい(笑)気になったのが、清宮海斗の新コスチューム。

この前、変えたばかりで度肝を抜かれたのに、更に派手に!孔雀の様なガウンは小林●子を連想させる(笑)

NOAHなのか、自己プロデュースなのか分かりませんがそのセンスに誰が一言、言ってあげる人はいないのだろうか?

 

サイケなロングタイツは、武藤敬司や棚橋弘至に寄せてるようにも見えますが、彼らとて初めから派手なわけじゃ無いし、実力と知名度や経験が伴ってこそと思われる。

今の清宮の見た目だと、強さや王者像からは、大分離れていってるように見えてしまう。

 

テーマ曲も以前のトロピカルな音から、重厚なサウンドに変えたのに見た目クジャクみたいな(笑)

しかし、決意を持って変えたならばコロコロ変えるのでなく、先ずは続けて、コレがオレのスタイルとファンに認知させてほしい。

 

 

清宮のファンは若者が多いと思うので、武藤敬司のヒストリーをおそらく知らないでしょう。

しかし、知っているものからすれば、何から何まで武藤敬司の真似は勘弁願いたい。

その内、もう一つの人格が生まれたとか言い出しかねない(笑)

自他共に貴重な経験を積ませてもらい、それに応えるべく努力してきたスーパーノヴァ。

憧れの三沢光晴、技を受け継いだ武藤敬司、そしてその中に清宮海斗のオリジナルが見たい。

 

NOAHのホープである清宮海斗の、GHCチャンピオンとして2度目の王者ロードはどうなっていくのか、目が離せまない!!