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中嶋勝彦と宮原健斗 夢の続きは全日本プロレス?大団円じゃなくてよかった!

中嶋勝彦
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先輩中嶋勝彦の底力

NOAH 7.15中嶋勝彦vs宮原健斗の凡そ10年振りのシングルマッチは本当に壮絶だった。

超満員札止めの後楽園ホールに、いつもの様に宮原は自身を観客を鼓舞する様に入場。

 

 

中嶋はパンパンに膨れ上がった観客席を見届けるように悠然と入場。

失礼ながら他のカードはまったく分からず、この “ワンマッチ” で観客を集めただけに当事者同士もより期するものがあったかもしれない。

 

 

健介オフィスの先輩である中嶋に対し、宮原は明るく激しいプロレスを前面に打ち出しながら攻め込んでいく。

憧れのハリウッド ハルク・ホーガンを前面に打ち出しながら観客も巻き込んでいく。

 

 

一方の中島は強さを前面に打ち出しながらも “シャッターチャンス” も織り交ぜ組み立ていくが、いつもよりスカすというかそういう部分も無く、より厳しく攻め込んでいった気がする。

 

 

しかし、中~終盤のエルボーの打ち合いでは、明らかに中嶋の威力が優っており、宮原のピヨリ状態が見て取れた。

 

宮原もブラックアウトやビッグブーツで反撃するも、いつ出るんだ出さないのか?と思っていた戦慄の張り手が終盤に炸裂!

 

最後は、必殺のヴァーティカルスパイクで中嶋勝彦が宮原健斗に激勝し、一夜の夢が終わった(34分12秒)

 

 

試合後、中嶋が大の字となる宮原を抱え、ハグでもするのかな?と思ったら、宮原が強烈に拒否反応!

中嶋も呼応し、試合後のエルボーを打ち合う「大団円」じゃない展開はシビれた。

 

 

これで肩を組んで、 “健斗またやろう、中嶋さん次は負けませんよ!”  的に終わるには爽やか過ぎだし、イデオロギー闘争があってこそネクストが面白い。

 

 

もし、次があるとすれば、それは全日本プロレスのリング上であるのは間違いないだろう。

後楽園ホールが札止めなのだから、より大きな会場・・・大田区総合体育館か、あるいは年一回あるかないかの日本武道館で二人の試合が観たい。

 

 

武藤敬司引退大会を含むと、因縁を解禁した三度目となるだけに目玉が「ワンマッチ」だけとはいかないと思うが、それでもこの二人の激突はプロレス界の ONE NIGHT DREAM で プレミアムマッチであるのは間違いない。

 

 

・・・二人の後輩であるマサ北宮がゲスト解説に呼ばれているが、何を発言するのか?見てる側も緊張するほどにマサ発言はハラハラする(笑)