web analytics

拳王がGHC防衛戦前に制御不能なカリスマ化?決めゼリフはカブロン!?

拳王
スポンサーリンク

スペイン語に本気の王者

トランキーロにカンサード、カブロン等などのスペイン語、あるいは内藤哲也化してるGHCヘビー級王者 拳王(笑)

 

2.4仙台で、イ・ホ・デ・ドクトルワグナーJ rの挑戦を受けるため、敵を知り、己を知ればということで、スペイン語の学習に励んでいるようです(拳王チャンネルでわかります)

 

これまで、スペイン語と言えば、内藤哲也の専売特許でしたが、拳王が殴り込み?をかけてきました。

 

白熱の試合は勿論ですが、リング外からも、興味深いアプローチをするモノ言うGHC王者拳王。

内藤哲也でさえ、SANADAとのダイレクトリマッチを選んだため、リング外の話題は煮詰まってる感もあるだけに、さすがです!

 

この流れがいつかは、カリスマとのリマッチにつながるかもしれません。

 

そのためにもワグナーは強敵ですが、絶対に負けられません。

 

ここで負けると、スペイン語を使った賑やかしみたいな感じもします(笑)

 

拳王が勝利したら、締めのはじめに “ブエノス・ノーチェス 仙台~!”とか言うかも(笑)

 

目前に迫ったGHCヘビー選手権まで、トランキーロ、焦らずに待ちましょう!

 

…制御不能なカリスマは、言葉だけでなく、Xもスペイン語で行う徹底振りです。

 

逆にわからないことも多いですが(笑)カープと同様、メキシコ好きが全面に伝わってきます。

 

すぐにじゃなくていいですが、いつか何処かで “内藤哲也対拳王” の再戦が見たいものです。