スペイン語に本気の王者
トランキーロにカンサード、カブロン等などのスペイン語、あるいは内藤哲也化してるGHCヘビー級王者 拳王(笑)
2.4仙台で、イ・ホ・デ・ドクトルワグナーJ rの挑戦を受けるため、敵を知り、己を知ればということで、スペイン語の学習に励んでいるようです(拳王チャンネルでわかります)
これまで、スペイン語と言えば、内藤哲也の専売特許でしたが、拳王が殴り込み?をかけてきました。
白熱の試合は勿論ですが、リング外からも、興味深いアプローチをするモノ言うGHC王者拳王。
【NOAH】拳王が内藤哲也に照準?「ネーティブじゃない〝トランキーロ〟を断ちに行くのもいい」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース #noah_ghc #CO仙台 https://t.co/b2q7zyo3dO
— プロレスリング・ノア |PROWRESTLING NOAH (@noah_ghc) February 1, 2024
内藤哲也でさえ、SANADAとのダイレクトリマッチを選んだため、リング外の話題は煮詰まってる感もあるだけに、さすがです!
この流れがいつかは、カリスマとのリマッチにつながるかもしれません。
そのためにもワグナーは強敵ですが、絶対に負けられません。
ここで負けると、スペイン語を使った賑やかしみたいな感じもします(笑)
拳王が勝利したら、締めのはじめに “ブエノス・ノーチェス 仙台~!”とか言うかも(笑)
目前に迫ったGHCヘビー選手権まで、トランキーロ、焦らずに待ちましょう!
…制御不能なカリスマは、言葉だけでなく、Xもスペイン語で行う徹底振りです。
逆にわからないことも多いですが(笑)カープと同様、メキシコ好きが全面に伝わってきます。
すぐにじゃなくていいですが、いつか何処かで “内藤哲也対拳王” の再戦が見たいものです。