人を育てる気がない
こういった雰囲気が全然、合わないんだなぁと思った企業がありました。
ある企業のシステムサポートやヘルプデスクの部署に勤めていた時、勤めていた時です。
まぁ一言で言えば、嫌なタイプの社員がいました。
1人は、とにかく気にいらない思ったら、相手をつぶしに来るようなタイプです。
「私意地悪あるでしょう」とか、「この先、続けられるぅ、大丈夫?」みたいに、暗に退職をすすめてくる、ねちっこ〜い人(笑)
もう1人は、会社に喋りに来てるのか、仕事してきてるのか全くわからない学生のノリみたいなタイプ。
しゃべる事も、仕事のことならいいですが、ひたすらプライベートのことを誰も聞きたくないのに延々話すと言う(笑)
そんなのに限って、ニュースで個人情報流出があると人一倍心配するのに、自分のプライベートは散々、流出させるような、本末転倒な方です(笑)
仕事を教えてもらえないのが当たり前な企業の特徴や対処法を解説!パワハラに該当する? | ジョブルームプラス
会社員として勤務すると、仕事を教えてもらえないことは多々あります。自分で考える必要性があることはわかりますが、そもそも会社自体が問題を抱えているケースも少なくありません。 そこで今回は、仕事を教えてもらえないのが当たり前な企業の特徴や対処法
しかも、揃いも揃って、重箱の隅をつつくような言葉ばかり言うから、誰も続かなく人が次々と辞めていきます。
結局、彼らがごちゃごちゃ言うから採用するものの、自分たちの既得権益を奪われたくないから教えずに、こちらができないような感じになってしまいます。
まぁ、この部署に限らず、年がら年中、退職者が多いのを見る限り、丸ごとそういうことなのでしょう。
人事も普通、会議室や人が少ないと話せばいいのに、大声で誰でも聞こえるように話すあたりに個人情報丸わかりという(笑)
早めに見切りをつけてよかったと思いますが、あくまで私からの視点なので、あちらさんにも言いたい事はあるでしょう。
でもまぁ、私自身の愚痴と(笑)備忘録として、ほんの少しでも参考なれば幸いと思い記しました。