48の殺人技の真の価値
キン肉バスターを簡単に返されただけでなく、マグニフィセントのフェイバリットホールド、マグニフィセントブルドーザーをモロに喰らってしまったキン肉マン!
【週に一度のお楽しみ】WEB『キン肉マン』第403話 は只今更新されました。無料ですので是非ご一読遠https://t.co/m5nZJlfD0k #週プレ#キン肉マン#祝キン肉マン400回
— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) January 15, 2023
しかし、そこまでのダメージはなさそうで、うまく急所を外したようだ。
更に、キン肉マンが大技をを受ける中で、ある違和感に気付く。
マグニフィセントの技は文字通りの殺人技であり、カメハメに伝授された48の殺人技とは似ても似つかぬものだと!
ここで、おそらく史上初めて、48の殺人技の極意書なるものが登場!
表紙の中心にはもっとも有名な必殺技であるキン肉バスター。
他には、宇宙旅行や風林火山、超人絞殺刑などお馴染みの技の数々が…
この相手には負けられない!とジャーマン気味のバックドロップでキン肉マンの反撃開始!
敢えて、キン肉マンをマグニフィセントが試しているように見えるため、先のロビンマスク対ランペイジマンの様な緊張感と殺伐感が無い。
48も52の関節技も通じないとなると、やはりシルバーマンが編み出し、キン肉マンが”活かす技”として発展させたあの三大奥義だろうか?