両国からイッテンヨンへの道のり
10.9両国決戦で、2023年1月4日のメインイベントが正式決定。
そこからイッテンヨンまで、およそ3ヶ月・・・空く間隔が長い!(笑)
更に、連日、SANADAと内藤哲也が激突するわけではなく、SJTLにWTLとタッグの祭典を挟みます。
これだと当人同士は勿論、ファンも盛り上がるのが中々、難しいところです。
それでも、制御不能なカリスマは何度もメインを務めてるし、発信力にも長けてます。
一方のSANADAは、J5Gに移籍後は、IWGP世界ヘビー王者としての責務もあり、思いが格段に伝わるようになります。
元々のSANAやんスタイルもあるので、そこまで発信をファンも求めてないかもしれません。
今週のSANADA選手の最新日記は…「レール」!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 24, 2023
「この際増量してみてどうなるかお試し中です」
筆者が肉体改造について言及!
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しかし、SANADAから近々、発信がありそうな告知が!?
・・・ドームに向けて何も発信してないですが、少々お待ち下さい。
引用:新日本プロレス公式サイト
正直、短すぎて、詳細は分かりませんが(笑)それでも何かありそうです。
イッテンヨンは、続々と超注目カードが発表されています。
しかし、メインはIWGP世界ヘビー級タイトルマッチ。
SANADAvs内藤哲也
元々はL・I・Jのハポン同士の二人であり、SANADAはIWGPヘビー級王者に初戴冠。
内藤哲也は3度めのG1CLIMAXを制覇し、ファンとの大合唱を実現させるべく(目に関して)最後の手術に踏み切った。
両選手の思いが詰まったイッテンヨンのメインへ・・・今後の動向に要注目です。