営利企業同士が団結
日本プロレス連盟発足記念でありチャリティー大会 6.15きたえーる “ALL TOGETHER”
すでに全試合発表済みのところに、全日本プロレスの満場一致で最高の男 宮原健斗が自ら直談判して出場決定!
会見では、明らかに疲れていて、覇気のない棚橋社長を鼓舞してました(笑)
6月15日『ALL TOGETHER』札幌大会、宮原健斗緊急出動します。
— 宮原健斗 (@KentoMiyahara) June 2, 2024
今回は、能登半島復興支援チャリティー大会。
リング上から元気を届けます!
棚橋さんと久しぶりの再会。
この日しか見れない光景をお楽しみに。
6月15日は宮原健斗にお任せください。#ALLTOGETHER #UJPW #ajpw #njpw pic.twitter.com/XZRRUAsuur
しかし、これだけでは終わらず、なんとあのジャイアントパンダさんも参戦です!?
日本プロレス加盟団体は、全員集合とも言える位のゴージャス感です。
しかし、なんでこんなに鋭利企業同士が仲が良いのか不思議ではあります。
例えば、携帯通信3大会社、do◯omo、a◯、ソフト◯ンクが協力して何かやるとは考えられません。
するとしたら、楽天にプラチナバンド渡せないように結託するとか(笑)
アルコール飲料の、ア◯ヒ、キ◯ン、サン◯リーらが共同出資して、ビールを作るとも思えません。
いいとこ、ビールの輸送難を乗り越えるべく、配送体制で協力する位でしょう。
他団体同士はライバル関係なのに、何度も幾度も連携してます。
WWEがどこかと共同大会やるなんてちょっと考えられないし、やったところで、WWEの良さがなくなるだけで全然面白くないし、やって欲しくありません。
しかし、裏を返せばチャリティーと言う、名目で協力、一致団結できるプロレス界は素晴らしいです。
ここまできたら、北の大地で超満員フルハウスの “ALL TOGETHER” で被害の遭われた方々に、プロレスファンに大きな大きな元気を届けてもらいたいし楽しみです!!