ゲイブは子供?
2年連続で裏切りを行いBULLET CLUB WARDOGS入りを果たした SANADAが週プロ誌上でインタビューに答えてます。
ノーコメントがデフォルトの SANADAだけに(笑)非常に興味深い内容です。
SANADAに限らず、行動を起こした方がクローズアップされるし、気になる中、SANADAが行動を起こした真意を語ります。
\週プロ最新号/
— 週刊プロレス (@shupromobile) December 4, 2024
SANADAインタビュー「SANADAの理由」
👇
「週刊プロレスmobileプレミアム」2024/12/18号(No.2332)https://t.co/L0GOOGQstn#週プロ #njpw pic.twitter.com/Q5TPi73fHH
いろんな言葉の中で、普通は「量より質」と答えそうですが、SANADAは「質より量」と答え、WARDOGSで闘って闘いぬく方が今の自分に合ってると話します。
そして、WTL2024でパートナーだったゲイブ・キッドとも、何と殆どコミュニケーション無し!(インタビュー時点)
年下だけに、駄々っ子な子供?ゲイブと評してます(笑)
27分越え大熱戦の末、ヒロムがSANADAから劇的勝利!内藤&ヒロム組が『WORLD TAG LEAGUE』初優勝!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 8, 2024
さらに1.4東京ドームで約5年越しの“シングル師弟対決”が実現へ…!!
【12.8熊本結果】https://t.co/G98cY1yAnS#njwtl #njpw pic.twitter.com/Gugv1k2bCv
それでも、優勝目前の成績(準優勝)を残すのですから、さすがのWARDOGSてSANADAです。
これからの可能性としてファイトスタイルのチェンジも仄めかすヒールターンしたSANADAにも要注目です!!