勝手にしやがれヘイブラザー
弟の斉藤レイが復帰すると、すぐに返上した世界タッグベルトを奪還。
レイの代わりに3冠挑戦、チャンカーでは、優勝決定戦にまで進出した兄の斎藤レイ。
もはやタッグの枠に納まりきらず、シングルでも頂点に近づき始めた斉藤ブラザーズ。
ベルト総取りを宣言するも、如何せん、ジュニアベルトと、人数的に6人タッグベルトは狙えません。
しかし、それらを解消すべく、頼もしいヘイブラザーが加入。
TheEndから防衛したのだ。だが奴らからはまだまだパワーを秘めてるものを感じた。またやろうね💀そして今日から土井成樹が斉藤ブラザーズに入ったの。この3人で全てのベルトを取っていくよ💀 #ajpw #斉藤ブラザーズ #Mr斉藤 #さよなら悪夢の甘禁👋 pic.twitter.com/ajVYWw0XG6
— 斉藤ジュン (@Fujinoumijun) May 29, 2024
その選手は、暴走マッスルこと土井成樹!
何故に、土井ちゃんが?と思ったところ、母親方の旧姓がサイトウらしいです(笑)
ともあれ、全日本は勿論、古巣のDG、DDT等で活躍する土井ならば、大きな戦力ですし、兄弟とノリも合いそうです(笑)
先ずは、団体内でアピールすべく6人タッグ狙いでしょうか。
デカくて強くて規格外の斉藤ブラザーズが、更に全日本を活性化させるのか注目です!!