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内藤哲也が安齋勇馬にデスティーノで決めた意味?ALL TOGETHERが答えが出る!?

内藤哲也
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カリスマと超新星が再戦

新日本プロレスは、BEST OF THE SUPER Jr30で日本列島を席捲中であり、高橋ヒロムは前人未踏で大偉業となる4連覇に向けて快走中。

 

 

一方、ヒロムの師匠である内藤哲也は束の間のオフに、大好き過ぎる広島カープの試合を連続で生観戦に、ご当地グルメ?を満喫中(笑)

 

 

現時点で内藤の出場が決定しているのが、全プロレスファン注目とも言える一大イベント「ALL TOGETHER AGAIN」 

ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟とBUSHIと組み、諏訪魔、永田裕志、安齋勇馬の全日・新日連合軍と激突する。

 

 

諏訪魔との激突も注目だが、内藤は5.7全日本大田区大会で闘った安斎優馬と再び激突する。

この時、デビュー1年にも満たない相手に対し、自らデスティーノで決めるという破格の対応を見せたカリスマ。

 

 

それだけ、内藤哲也は全日本の、いやプロレス界の超新星を期待しているのかもしれない。

内藤哲也

・・・彼(安齋勇馬)の存在は知っていたけど、対戦前はほとんど意識していなかった選手。

でも試合してみて、一気に彼への興味がわいた。

だからこそ、まだデビュー約8ケ月の選手に “デスティーノ” って技を使ったわけで・・・

その意味を、彼には考えていただきたい(抜粋)

引用:新日本プロレス公式サイト

 

実際に肌を合わせて、一気に興味が沸いたとさえ言わせるとは・・・ヤングライオンからすれば相当悔しいだろうし、昨年の東スポ新人賞は伊達じゃない。

 

 

安齋自身も内藤との再戦を強く訴えていたが、これ以上ない大舞台でトップ選手が集うビッグマッチで再戦実現は、普通の新人じゃ絶対に実現しないだろう。

 

 

186cmの体格にルックスを併せ持つ期待の新人に対し、全日本プロレスだけでなく、業界全体が注目しているそんな印象だ。

 

 

安齋は内藤がデスティーノが繰り出した “意味” を見出し、カリスマをノートランキーロにさせることができるのか?

「ALL TOGETHER AGAIN」が俄然、楽しみになったきた!!