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【大日本プロレス】岡林裕二が全方位外交宣言!”誰でも来い”

プロレス・他団体
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見るからにザ・プロレスラー

大日本プロレス 現ストロングヘビー級王者 岡林裕二が「誰でも来い」宣言!

団体箱推しのプロレスファンでも、大日本プロレスの関本大介と岡林裕二の名前は知っているのではないでしょうか?

 

昭和の強いプロレスラーを彷彿させる肉体を持ち、大日本のみならず、全日本プロレスやZERO1でも大活躍する先輩後輩の間柄でもある関本と岡林。

 

その岡林が10.10札幌で橋本大地の挑戦を受ける。

橋本大地は、破壊王・橋本真也の息子であり、デビュー時は、蝶野正洋と武藤敬司の闘魂三銃士とも試合を経験する。

紆余曲折を経て、大日本で王者にもなり、急成長した橋本とV5の防衛の掛かる岡林の頂上決戦は楽しみです。

 

岡林は大地を退けた後は、団体内外問わず「誰でも来い」と腕をぶす。

新日本プロレス、全日本プロレス、NOAHのメジャーからDDT,DRAGONGATE、はたまたGREAT等の新興団体等々、色んな人と闘いたい欲を見せる。

実現は容易ではないですが、言葉にしないと何も始まらないし、生まれないのは、プロレス界では必須と言えます。

 

かつて、新日本プロレス×大日本プロレスの抗争があった時、1997.1.4でマサ斎藤対グレート小鹿というスペシャルマッチ?が東京ドームで実現!

 

新日本プロレスもベテラン選手を中心に積極的な外交政策を行っているだけに、いつか接触するときがくるかもしれません、ピッサリ!!