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ドラゴンボール超 15巻 感想 悟空が巨大化した!?

ドラゴンボール超
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完成!身勝手の極意

遂に身勝手の極意を完成させた悟空。

こうなるともう目の前の敵がいくら強かろうが勝負にならない。

初めてスーパーサイヤ人になった時の悟空に、フリーザは手も足も出なくなってしまいます。

 

こうなると、いつもが如く、相手にトドメをささない悟空の生ぬるさが表に出てきます。

この甘さが地球育ちのサイヤ人・孫悟空ですが、それにしても今回はやりすぎのような気もする(笑)

モロを超回復させるためにクリリンが持ってきた仙豆をなんと渡してしまう。

そうしても勝てると見越しての行いですが、結局は大きく裏目に出てしまう。

地球人全員を巻き込んだ、逆元気玉!?

モロが超回復し、悟空を攻撃してくるだけでなく本来のコピー能力をも復活させてしまう。

 

それでも悟空は慌てることなくモロの攻撃を対処し続けるが、その余裕が追い詰められたモロを最終形態にしてしまう。

神の力を吸収しきれずに肥大化していくモロ。

自分自身をコントロールできずこのような様になるのは、かつて覚醒した御飯に追い詰められたセルの状況と似てます。

追い詰められたモロは枯れても戦士ではあるので、負けるのを一番嫌う。

遂に、地球と一体化してしまい悟空に勝てればいいという結論にいきつく。

 

そのため地球も人間も Z 戦士達もどんどんパワーを吸い取られてしまう。

結局、悟空の甘さがおおきな命とりになる。

 

考えようでは、悟空は再三、地球と宇宙を救ってきたので悟空の自由だと考えられる。

一方でフリーザやセル、先の力の大会にしろ悟空がムチャしなければ生じてなかったとも考えられる(笑)

 

今や”戦えるのは”悟空とベジータだけ

肥大化したモロをベジータが少しでも抑えるためにスピリットを剥がすために駆け付ける。

今というかずっと前から(笑)メインの敵に太刀打ちできるのはこの二人しかいません。

 

皆が最後の力を振り絞り、悟空にありったけの気を与える。

それでも足りないから、ジャコが知恵を振り絞る。

邪悪なブウの生まれ変わりであり、DORAGON BALL の最終話に出てきた、邪悪なブウの生まれ変わり。

ウーブから強大な気のエネルギーを悟空にギフトする!

 

その時、奇跡が起こる!

悟空が巨大化したかのようなとんでもない大きさのエネルギー体が悟空の姿をして発現!

新しい演出! まるであの光の戦士・ウル〇〇マンのようだ!

 

そして、龍拳爆発!遂にモロを打ち倒す!

地球もなんとか無事に生還。

後日談として、モロに滅ぼされた星々や人々はドラゴンボールで再生。

モロから惑星を救うため、天使の掟を破り消滅したメルスも大神官のおかげで人間として再生。

 

これにてモロにかかわる事件は一件落着・・・とはいかなかった。

画力の美しさ、正確さが非常に素晴らしい!

ドラゴンボールに命の尊さや儚さみたいなものは求める必要はありません。

 

強いヤツと戦って、更に自分がその上をいくために修行する!

それが、ドラゴンボールの面白さの一つでもあり、国内外問わず大人気の一つでもあります。

 

特筆すべきは、とよたろう先生の画力の素晴らしさ!

キャラの線が少し細すぎる気もしますが、それを余りある迫力ある画力の鳥山明と殆ど大差ないように見えるトレース感とオリジナル感の凄さ!

 

昨今は、完結した大人気作品の原作を元の作者が手掛けて、画を別の漫画家が担当するというスタイルが多くなってます。

その中で画の再現度に関してはトップクラス、いやトップといっても遜色ないハイレベル度に驚きますΣ(゚Д゚)

 

15巻の途中より始まった新シリーズ。

16巻より本格化していくと思いますが、強さのインフレもいきつくとこまでいきついた感があるドラゴンボール超。

果たして、一体、どんな敵が最強の敵となるのか期待して待ちたいと思います。

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