オスプレイの激し過ぎる主張
G1CLIMAX33三日目のYOSHI-HASHI戦後のオスプレイの怒りが凄まじい(13分4秒でオスプレイが勝利)
YOSHI-HASHIから始まり、辻陽太、SANADA、IWGP USヘビー級ベルト、そして新日本プロレスと、怒りの矛先が全てに向いているようだ。
イギリスでの辻はク⚪︎だった、怠け者だ。
SANADAは、IWGPヘビー級王者として認めていない、俺を倒していないからだ。
USヘビーの米国の部分は削り取るために全力を尽くすぞ等、歯に絹着せぬ過激発言を連発。
更に、新日本プロレスでは皆が好きなことをやっている、俺も好きなことをやらせてもらうと宣言!
.@WillOspreay #UNITEDEMPIRE
— njpwworld (@njpwworld) July 19, 2023
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7/18(火) G1 CLIMAX 33 のBSコメントを #新日本プロレスワールド で無料公開中!#G1CLIMAX33 #NJPW #noah_ghc #njpwworld pic.twitter.com/VyE6QyPDyH
Fワードの多いコト、多いコト(笑)
割といつも思うのが、自分の属する(仕事する)会社をここまで批判できるのは、プロレスだけじゃなかろうか?
これが、他のスポーツやチームにだったら厳重注意や謹慎もあるでしょう。
まして、一般企業だったら解雇もあるだけに、良くも悪くも?プロレスならではと言える。
プロレスの場合は、会社批判も賞賛されたりする(笑)
とはいえ、連合帝国の皇帝 オスプレイの怒りはある意味で、当然かもしれない。
悪ガキ軍団と化したBULLET CLUBはリーダーが変わり、今の新日本に与える影響は大きい。
一方でオーカーンではないが、ユナイテッドエンパイアは、BCに比べて扱いが小さく見えるし、Bブロックで組まれたオスプレイとオーカーンの潰し合いも謎だ。
ジェイ・ホワイトも去った今、G1史上ケニー・オメガ以来、二人目の外国人王者になる可能性はオスプレイ以外にいない。
とてつもない因縁関係にあるケニーにカナダで激勝。
9.17 丸藤正道25周年で、新旧エアリアル対決ともいうべき夢対決も控えている。
リングで会えるの楽しみにしてます。
— 丸藤 正道 (@noah_marufuji_) July 15, 2023
ありがとう。@WillOspreay https://t.co/2tdibZKyQZ
もしウィル・オスプレイが優勝したら、誰もを納得させるだけの説得力があり異論を挟む余地もない。
それだけのスーパープロレスラーであるのは間違いない。
Bブロック 1-1のタイに戻した今後の公式戦、発言からも目が離せない!