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空手バカ一代 感想 第6話 爆発した野生

空手バカ一代
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野生を抑えることができない飛鳥拳!

瓦を17枚を割り、場内はやんやの歓声!

組手は寸止め組手方式で行われる。

 

飛鳥の登場にやたらと汗をかいてる実況アナ(笑)

空手は一撃必殺の筈が、寸止め組手であることに疑問を抱く飛鳥。

 

飛鳥の漏れ出る野獣性に怯える相手の空手家。

飛鳥も自分の実力を抑えるのに必死。

 

更に、動揺しまくるアナウンサー(笑)

 

対戦相手というより野獣を抑制する自分との闘いになる飛鳥拳。

 

飛鳥の喧嘩空手 対 南波の正統派空手の対決!

 

解説者も思い切り南波派だが(笑)飛鳥の秘めたる野獣には気づいてます。

 

音楽からも試合の緊迫感が伝わってくる。

 

そして、飛鳥が気をとられた瞬間、南場が流れで正拳付きをあててしまう。

 

すると、反射的に野獣が放たれて飛鳥は南波をKOしてしまう!

 

飛鳥も反則負けとはならず、審判団が審議の結果、再試合。

 

しかし、今度はきっちり寸土めの飛び蹴りで飛鳥拳が勝利!

しかし、寸止めなのにすげー迫力!

 

今回、実写シーン多め!

優勝はしたものの一撃必殺から程遠く、闘いに満足できない飛鳥がいた。

 

次回予告に、金八先生みたいな飛鳥がいた(笑)

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