余りに違う体格差、ジェロニモはどう闘うか?
リングで向かい合うジェロニモとジ・エクスキューショナーの体格差はジェロニモの身長は、エクシュキューショナーの腰ぐらいしかありません(笑)
これまでの超人は登場当初は大きくても時間が経つと割となサイズになったりしましたが(笑)ここまで強調していたらそれはなさそうです。
ジェロニモ得意の逆水平チョップ(トマホークチョップ)を打ち込むが、エクシュキューショナーはビクともせずに、腕のアーマーを利用してのドリル・ア・ホール・スコップでジェロニモの腹をえぐろうとする。
基本、正義超人はウォーズマンとロビンマスクを除いて、武器らしきものは試合で使わないだけに、相手が武器持ちだと特に苦戦を強いられます。
それでも、その巨体を体内のカピラリアの欠片の力もあってかバックドロップで投げ飛ばす!
更にトマホークボンバーで攻め込み形勢を盛り返すと、ジェロニモが唯一、勝利したサンシャインがジェロニモの戦力を説明。
サンシャイン「(3mはある俺をチョップで人間自体で押したんだ)そんなヤツが超人になったんだ。弱くなるわけがない」
更にエクシュキューショナーの第二の武器と思われるエクシュキューショナーソード(ずる過ぎ(笑))も肉のカーテンの様にガードすると、早くもジェロニモ、唯一無二のフェイバリットの体勢に入る。
“アパッチの雄叫び”
序盤のフェイバリット程、破られるだけに果たして超神を吹き飛ばすことができるのか!?