至高の機械超人対決が決着
神の憑依でも、サタンの力でもなく、自力のウォーズマン理論で最も神のパワーに近づいたウォーズマン。
光の矢を直撃させ、オニキスマンを死闘の末、破ります。
試合はウォーズマンの限りなく勝利に近い引き分けに終わりますが、その後、機械超人の在り方、心の持ちようを神であり同じ機械の身体を持つオニキスマンが問います。
オニキスマンは自らその身体を手に入れた訳で誇りに思っているも、ウォーズマンは知っての通り、幼少の頃からロボ超人と蔑まれてきただけにそもそもが違います。
互いにボロボロのため、バチバチ、シュウシュウ言いながら己の存在を問うのはなかなかシュールです。
ウォーズマンのロボ超人の矜持はポーラマン戦でも語られてますが、より深く切り込み、そしてウォーズマンは、はっきりと言います。
初めは悪だった・・・そして、機械そのものが善悪ではない。
“使う者の心がけ次第、ならばオレはそれを誇るべき強みにしたい”
ロビンマスクやキン肉マン、幾多の出会いが、ウォーズマンをロボ超人として正義超人として確固たる強さを得たようです。
そして、オニキスマンがその答えに合格を出し、最上階への切符を得て、キラキラし始める。
ようやくですか(笑)ストーリーは、次の局面に移ります。
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すると、最上階へ到着した、ジェロニモとネプチューンマンの姿はあるも、どうやら最上階は安堵できる場所では無かった!?
ゆで先生はこうゆう場面をチラッと見せておいて、まったく別のシーンへいくことも多いので(笑)果たして、次はどうなるのか?非常に気になります!?