キン肉マン史上 最も有名な技
キン肉マンの勝利を信じる仲間とファンの大声援を受けて、三度立ち上がる!
トドメを刺したと思っていただけに、動揺するマグニフィセントにキン肉マンが、キン肉バスターを仕掛けるが、いつもと若干違うバスターの形だ?
キン肉マンのフェイバリット系の技で圧倒的にバリエーションが多い、キン肉バスターであり、ネオ・キン肉バスターやロープワーク・キン肉バスター。
派生形の阿修羅バスターや、ツープラトンのバスター等、数多くあるが、今回、マッスルスパークではなく、キン肉バスターに執心するのは、師であるカメハメの最高の技で倒したいという一心だろう。
脚を捻じっての(クロスしての)技の入りは、箇所こそ違えど、ネイキッドタワーブリッジを思い起こさせる。
新キン肉バスターのセットアップをマグニフィセントも外そうとするが、首のロックもまったく動かず。
そして、キン肉バスター・イモータル(不死身、不滅)が完璧に炸裂!!
正に奇跡の逆転ファイター面目躍如であり、ミートも共に最上階へキラキラ(笑)
【二週間お待たせしました】WEB『キン肉マン』第407話 は只今更新されました。無料ですので是非ご一読を https://t.co/XtejndnDRE #週プレ #キン肉マン #スグルシリーズもうすぐ通算800回
— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) February 19, 2023
場面は超人墓場のザ・マンとネメシスに変わり、最後の神である、調和の神がいかに恐ろしいかを語るマン。
本気で闘えば、私でも勝てるかどうか…と、マンは言うが、悪魔将軍に負けてるだけに、たいして説得力がない(笑)
最も気になるのは、調和の神と闘うバッファローマンがとんでもないジョーカーらしい!?
キン肉マンでなく、バッファローマンが最後を任された理由、調和の神との深い因縁?が、408話で明かされるのか?