まだ見ぬカードが見たい
1.5から激しくぶつかるロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンとJust5Guys。
2.5後楽園では、5対5の勝ち抜き戦が発表されています。
定番のイルミネーションではなく、先鋒〜大将戦の柔道団体戦方式です。
【対戦ルール追加】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 28, 2024
2月5日(月)後楽園ホール大会、L・I・J vs Just 5 Guysの団体戦(勝ち抜き方式)に関して
詳細はhttps://t.co/SnKoi9m3GG#njnbg #njpw pic.twitter.com/u1PpooYJJf
世間では、柔道ですが、肉ファンからすれば、王位争奪サバイバルマッチ方式と言いたい(笑)
当日の入場曲がかかるまで、誰と誰がぶつかるか分からないだけに、普段、闘わない同士のシングルマッチが見たいですね。
その筆頭と言えるのが、SANADA対鷹木信悟戦ではないでしょうか?
ここで、実現しちゃうの?との意見もあると思いますが、10分一本勝負では決着付かないでしょう。
L・I・Jはヒロムが大将宣言してるだけに、無制限マッチではあたらないと思います。
鷹木とSANADAがここでぶつかり、その後の一つのキッカケになればと思います。
もう一つが、タイチ対高橋ヒロムの試合です。
2.5後楽園 5vs5勝ち抜き戦へ、ヒロムが堂々の立候補!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 23, 2024
「もう決定だな。こっちの大将は高橋ヒロムだ。先に言っとくぞ。もうここから駆け引きが始まってるんです。そう、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの大将は、私、高橋ヒロムが行きましょう!」
全文はhttps://t.co/axXbPe1oj3#njnbg pic.twitter.com/zAfBofOtiW
この両選手が闘えば、絶対、面白い試合になるし、二人の大将戦が見たい人は多いと思います。
勿論、どの組み合わせも興味深いです(内藤哲也対TAKAみちのくなど)
その中で、特にSANADA対鷹木戦、タイチ対ヒロムが実現したら、トランキーロではいられない程に、要注目です!!