web analytics

内藤哲也と高橋ヒロム 夢の続きは ”IWGPとNEVERの王者対決”!?

L・I・J
スポンサーリンク

LIJ対決 決着付かず

7.5 東京武道館大会では、念願の師弟対決、内藤哲也対高橋ヒロムがLIJ同士のスペシャル6人タッグマッチとして実現しました!

 

白熱の攻防の応酬で両チーム相譲らず、30分時間切れ引き分けで終わるも、注目の内藤対ヒロムのマッチアップは、コリエンド式デスディーノや、TIME BOMBを決めるなど、必ず続きが見たくなる試合でした。

 

お互いに相手の技を初めて喰らうだけに、かなり効いたのではないでしょうか。

ファンはもちろんですが、両選手も同じ気持ちであり、バクステでヒロムが早速、内藤に夢の続き(シングル実現)を直訴しました。

 

この時、王者対決を望むのはわかりますが、ヒロムがIWGPジュニアではなく、NEVER無差別級を巻いての実現直訴には驚きました。

 

IWGPヘビー対ジュニアの対決となると、名勝負にはなるも、勝つのはいずれもヘビー級であり、ファンもそう見てる節はあるとと思います。 

それだけにNEVER無差別王座に戴冠し、対等の立場での実現を望んでいるのかもしれません。

 

果たして、内藤哲也対高橋ヒロムのドリーム師弟マッチの実現は東京ドームなのか?

 

あるいは、旗揚げ記念日のビックマッチになるのか、いずれにせよ新日本内で開いた “開かずの扉” が開いただけに要注目です!!